丸庄建設3代目のブログ

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なぜそんなに耐震に拘るのか?

一つは巨大地震が岐阜でも過去に起きている事。実は岐阜は国内最大級の地震を経験しているのです。全国的に見ても岐阜は地震が少ないようです。ただ阪神淡路大震災や熊本地震よりも巨大地震が過去に起きているんです。今後同じ地震は起きないとされていますがそれは誰にもわかりませんし、東海地震もどの程度の地震になるかは想定しかできません。

耐震等級3相当や耐震等級2で制震ダンパーつけている家もあるようですが、その前にまずは最低限等級3。そうしないと各接合部、基礎などが先に壊れてしまいます。

もちろん等級3でダンパーをつけることはできます。つけないよりはつけたほうが良いでしょうが、あとはご予算とどこまで拘るかのバランスだと思います。


丸庄建設からご提案するすべのプランについて耐震等級3をクリアしています。

さらには時刻歴応答解析と呼ばれる構造計算手法を使い、これから建てる家が震度7に耐えられるか、家のどこの壁が損傷を受けるかまで検証してからご提案するので、耐震に関しては自信をもってご提案しています。

ただし、それによる間取りの制限やご予算に関しては少しだけご無理をお願いする事もあります。


これだけ等級3だと言いながら、私の家は耐震等級3相当です。まだ耐震等級3を始める前に建てました。構造計算をするようになった今、とても不安です。この不安な気持ちをこれから建てる人には感じてほしくないと思っています。

これから建てるなら、耐震等級3は必須です。さらに言えば性能表示での耐震等級ではなく構造計算による等級3はやはり必須だと思っています。