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丸庄建設3代目のブログ

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熱中症か知恵熱か

お盆はプラン作成しながら家事&子守していました。ここ数年、仕事のことを忘れてゆっくりしていない気がします。。お盆が明けてさらにドタバタです(苦笑)

猛暑の現場に行ったり、キンキンに冷えた事務所でプランしたり、熱中症になりそうです。。


現在プランをしているところは、建ぺい率や道路斜線制限もかなりギリギリで、もう1ヶ月以上悩んでいます。お客様は急いでないので良いですよと言ってくださいますが、いつまでもお待たせするわけにはいかないので、さらに悩んでいます。プランしているとなぜか額に汗が・・フル回転&集中しすぎて水分補給を忘れがちなので、頭が痛くなる事も多いです。

プランを作るだけなら、すぐできるんです。そこに耐震性を考慮した構造区画と、建築基準法や駐車場の確保の点からも少し建物を大きくして調整する、と言った事ができないので、間取りがかなりシビアです。

でもそこは妥協せず。

L型のプランですが偏心率は0.1以下で超バランス型&見た目もスッキリ・コンパクト。

もちろん耐震等級3以上、無損傷住宅。プライベートテラスも。

ここまでの道のりはかなりのものでした。これでもお客様のご要望は全て盛り込めていないので、心残りはありますが、あとは間取り優先か、耐震性優先かは今後詰めていくことになると思います。


構造計算をするようになって、一つわかったことが、構造計算するまでの、今までの設計手法は間違っていなかったんだと言うこと。構造区画の考え方は今までずっとやり続けてきた事で、それが間違いではなかったと、ようやくその証明ができた気がしてます。

ファーストプランでも、ある程度直感で耐力壁を想定しますが、いざ構造計算すると、NGがなく、偏心率も大体0.1以下になっている事が多いので、構造計算してもプランを修正する事も殆どありません。これも今までの設計手法を貫いてきたからこそだと思います。

でもやっぱりベストは構造計算を最初にする事。
最初に構造計算しながらプランすると「多分大丈夫」から「絶対大丈夫」と言い切れるので、そのあとの間取り修正なども格段にやりやすいです。


今までは、お問い合わせがあればプランなどのご提案していましたが、それも今後はやめて、丸庄建設を気に入ってくれたお客様に対してだけ、最初から構造計算しながらプランを作っていくやり方にシフトしていきたいと思っています。

すぐには難しいかもしれませんが、プランの安売りをせず、弊社を気に入ってくれたお客様のためにさらに注力したいと考えています。