構造・耐久性

STRUCTURE
耐震性/耐久性

安全な構造と高耐久の家で安心な暮らしを。

省令準耐火構造

省令準耐火構造の建物は火災保険料が半額になるほか、万が一の火災時にも家蔵が安全に避難できるよう、炎の回りを遅延させる事ができる構造です。また石膏ボードが天井裏や小屋裏の壁にも張ってあるため耐力壁の余力としても機能します。省令準耐火構造は全棟で標準仕様となります。
※2020年9月以降の住宅で標準仕様。

基礎は継ぎ目のない一体打ち工法

一般的なベタ基礎は、ベースと立ち上がり部分は分けて施工します。一体打ち工法はベースと立ち上がりを同時に打設するので継ぎ目がなく、湿気やシロアリの侵入を防ぎます。一体打ちの立ち上がり部は一般的な打ち継ぎのある基礎に比べ、横からの外力に約3倍強いと言われています。

基礎は継ぎ目のない一体打ち工法

骨組みの接合部に高精度な金物を使用した金物工法を採用

構造計算の設計強度を確実に現場で再現するためには、各接合部の強度と部材の断面欠損を最小限にしなければいけません。金物工法は部材の切り欠きは最小限に抑えながら、JAS認定の構造用集成材を併用することで、ほぼ構造計算通りの強度を確保することが可能です。また現場毎での施工品質にばらつきが非常に少なく、常に安定した構造を実現します。

構造用集成材の樹種を使い分ける工夫

土台には耐水性のある桧の人工乾燥材、柱はねばり強さのあるレッドウッド構造用集成材、梁には曲げ強度・耐久性に優れた米松構造用集成材または、曲げ応力負担の大きい外層部に強くてたわみにくいベイマツを使用し、内層部には軽くて粘りのあるスギを使用したハイブリッド構造用集成材を使用します。徹底した品質管理で信頼性ある構造材を使用しています。

構造用集成材の樹種を使い分ける工夫

耐震性・耐久性に優れた構造用面材と筋交いの併用

地震に強く、火災にも強い。湿気を通すから腐りにくく、シロアリにも強い面材を使用しています。また筋交いを併用することで強さに偏りが出ないよう計算しています。また床は、厚さ24㎜合板を150㎜ピッチの釘で梁に直接打ちつける剛床とすることで、地震の横揺れに強い躯体を実現します。

耐震性・耐久性に優れた構造用面材と筋交いの併用

外壁通気工法と基礎パッキン

外壁通気工法は、構造体と外壁材との間に外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を通気層を通して外部に放出する方法です。断熱効果を高める効果もあり快適な室内環境を保ちます。また、壁内結露を抑える事で長期に渡り構造部材の劣化を抑えます。
床下通気には全周囲基礎パッキを敷き詰めることで床下の湿気を排出し、長期間シロアリを抑制する事が可能です。

外壁通気工法と屋根通気工法