耐震性能への想い

MESSAGE

生命はもちろん、家という財産を守る

第一条 この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。

建築基準法では耐震性能の最低基準が定められており、最低基準の1.5倍の強度が耐震等級3です。近年の大地震ではこの建築基準法では想定もされていない揺れ方で、各地で大きな被害をもたらしています。そんな最低の基準を元に考えられた耐震基準で果たして生命や財産を守れるのか?と研究をしていくうちに更なる疑問が生まれました。

研究に研究を重ね、やはり耐震等級3では過去に起きた地震動では、倒壊までは至らないがかなりの損傷を受ける可能性が高いという事がわかってきました。

よし、命は守れる。しかしこれは果たして財産を守れているのか・・

家という最大の財産を損傷させることは、財産を守るとは言えない、家自体が損傷をほぼ受けなく、地震後でも修繕の必要性がなくなって初めて財産を守れたと言えるのではないのか。

こうして私の研究は耐震に対する一つの答えにたどり着くのでした。

耐震等級3の約2倍の強さ。建築基準法の3倍の強さ。それは耐震等級に換算すると9に相当します。

倍率   等級換算
1.00 = 耐震等級1(建築基準法の最低基準)
1.25 = 耐震等級2
1.50 = 耐震等級3(最高基準)
1.75 = 耐震等級4
2.00 = 耐震等級5(弊社計画最低基準)
2.25 = 耐震等級6
2.50 = 耐震等級7
2.75 = 耐震等級8
3.00 = 耐震等級9(弊社計画推奨基準)

木造建築において日本全国探して、こんな基準で計画される家はおそらくありません。それでもこれが丸庄建設がたどり着いた答えです。